公立大学法人名桜大学

 

平成23年度 SD研修会を開催

 

名桜大学の学生募集広報の在り方を追求

 平成24年2月10日(金)から11日(土)の2日間、広報戦略の在り方を追求するために、高知工科大学総務部長の福田直史氏と、クリエイティブディレクターとして福田氏を支えた株式会社エムディオーの水野隆正氏を講師にお迎しSD研修会を開講した。
1日目は、導入的な内容として福田氏による「大学職員に求められるもの」から始まり、「高知工科大学の学生募集活動」の事例発表、「名桜大学の差別化戦略」の提案、水野氏からは高知工科大学のクリエイティブ事例が報告された。福田氏はご自身の経験を基に、「目的を共有し向かうべきベクトルを統一すること」、「己を知り、明確なコンセプトを打ち出すこと」を強調した。水野氏からは、高知工科大学のクリエイティブ事例に秘めた戦略が説かれた。受講した教職員45人にとって、大学運営にあたり新たな考え方や発想、その手段等が導かれ、課題を共有する機会となった。
2日目は実務研修として、企画広報課、入試課職員11人が福田氏、水野氏と共に本学広報活動の実際を一部グループ討論形式により振り返り、改善点を見出した。
いずれも広報戦略の確立に向けて大変有益な助言を多々いただき、本学の発展に示唆を与えるものであった。高知工科大学と本学の「きょうだい愛」がより深まったことは言うまでもない。
福田氏、水野氏のお二方、同氏を派遣いただいた高知工科大学の関係各位のご理解とご協力に感謝申し上げます。

 


福田氏、水野氏による事例報告