公立大学法人名桜大学

 

第18回 名桜大学祭(2011/12/3-4)

 

学事報告 第18回 名桜大学祭 炬琉訪桜 ーやんばるに照らす未来への希望の光ー

 第18回名桜大学祭が平成23年12月3日(土)、4日(日)に行われた。名桜大学祭は、学生主催の企画や模擬店を楽しんでもらうと同時に、学生の日頃の学習成果や課外活動の成果を発表する場でもある。両日とも多くの来場者で賑わい、笑顔溢れる名桜大学祭となった。

【炬琉】
ヤモリ(英訳:gecko【ゲッコー】)を意味し、「やーるー」を当て字にした。沖縄では家の守り神とされているヤモリはハワイでは幸運の象徴とされている。そのヤモリ(gecko)と月光とをかけて、どこまでも遠く照らす月の光のように名桜生が名護市そして沖縄の未来の道しるべとなって輝いてほしいと願う。

 

【訪桜】
不死鳥の鳳凰を意味し、名桜大学と名桜生の今後の発展・成長に期待を込めた。漢字は、そのヤモリ(gecko)=幸運が名桜大学に訪れるようにと願いを込めて当て字にした。

 

第18回 名桜大学祭

実行委員長インタビュー

名桜大学祭実行委員長 松本 昇平(スポーツ健康学科4年次、長崎県・諫早東高校出身)

名桜大学祭を終えて

 今年は36人の実行委員で名桜大学祭開催に向けて取り組みました。北部地域出身の実行委員が多かったため、地域の方々から多くの協力を得ることができ、目標だった「地域を巻き込む学園祭」が実現しました。

委員長の大変なところは?

 「皆で作りあげる」ということを重視していたため、全体の流れを考慮しつつ、出演者・出店・出展側の要望を聞き、お互いに納得のいく状態で進めることができるように工夫したことです。参加側の意見をないがしろにしない、終わった後はきちんとお礼をするなど、心を込めて対応するようにしました。

委員で良かったと思うことは?

 他学年、学群学科の学生と関わり、垣根をこえ意見を出し合えたことが良かったです。皆で一つの目標に向かって挑戦することの楽しさを体感することができました。後輩委員には、学祭に参加する側の目線を大切に、名桜大学祭に求められていることを把握して、次の名桜大学祭に取り組んでほしいです。私もできる限り応援していきます!
最後になりましたが、第18回名桜大学祭にお越しくださった皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

      
 あいさつする松本実行委員長      第18回名桜祭実行委員一同

 

第18回 名桜大学祭

地域交流プログラム

 今年も「地域を巻き込む学園祭」として、地域の人たちとの交流の場づくりを目指し、保育園から高校までの子供たちや生徒に参加していただいた。祭りのオープニングを飾った名護高校吹奏楽部は大人気のマルモリダンスやクリスマスソングなど軽快な演奏とダンスで会場を盛り上げた。あすなろ保育園は子どもたちによるエイサーと迫力満点の獅子舞がステージを練り歩き、あい保育園は子どもたちが彩り豊かな衣装をまとい可愛らしい演舞を見せ、それぞれ観客を魅了した。グラウンドでは少年サッカー大会が開催され、熱い戦いの末、大北ヴァレンチが見事優勝を手にした。看護学科棟では、第15回英語スピーチコンテストが開催され、北山高校の嘉味田佳晃さんが「Finding a Dream from a Stingray 夢を与えてくれたもの」で金賞に選ばれ、受賞を喜んだ。