公立大学法人名桜大学

 

教育・研究活動レポート:スポーツ健康学科 寒稽古を実施

 

スポーツ健康学科1年次対象 寒稽古を実施

 平成24年1月12(木)・13日(金)にスポーツ健康学科の1年次を対象とした寒稽古が行われた。この寒稽古での目的は①寒中の早朝運動を介した健康づくりおよび精神性の向上、②集団行動を通して、クラスにおける集団規範の醸成と凝集性を高めることであった。
この寒稽古は全員が必ず2日間出席しなければならず、欠席はもちろんのこと、1分の遅刻も許されない、という厳しい条件であった。実際、欠席・遅刻した者は後日改めて寒稽古を実施していた。また、寒稽古には1年次の学生だけでなく、学生リーダーの先輩方や先生方も参加し、一緒に声を出しながら30分間のランニングを行った。2日間と短い期間ではあったが、早く起きるために自身をコントロールし、行動に移していくことは、冬休み明け早々のなまりきった体と緩んだ気持ちを引き締めることにつながった。
後学期も残すところ少しとなり、学年の締めくくりにもなる。寒稽古を無事に終えた今では、すがすがしい前向きな気持ちで、やるべきことに真摯に向き合うことができている。なぜなら、しっかり自分をコントロールし、行動することができれば、壁は乗り越えられるということをこの寒稽古が改めて私に感じさせてくれたからだ。

1年次学生リーダー 濱口 紗樹(福岡・城南高校出身)
スポーツ健康学科1年次担当 深田 忠徳(スポーツ健康学科 助教)