公立大学法人名桜大学

 

卒後リメディアルサポートの看護技術支援研修を実施して


ケアリングアイランド九州沖縄構想プロジェクト

 

卒後リメディアルサポートの看護技術支援研修を実施して


研修の説明を受けている様子                         

 看護学科は、平成23年6月下旬から平成24年1月下旬まで「ケアリングアイランド九州沖縄構想プロジェクト」における卒後リメディアルサポート事業の一つとして、看護技術支援のための研修を計8回実施しました。当初は新人看護師のみが対象でしたが、後学期は看護技術のブラッシュアップを希望する既卒の看護師も含めました。この研修は、一回の参加者を5人以下に限定し、常に緊張が続く臨床現場と違うリラックスした環境で、充分な時間をかけて個別指導を受けられることが特徴です。参加者からは「この時期(就職して2カ月後)に研修を受けることができて良かった」「不安や疑問に思っていたことを聞くことができた」「基本を再確認できた」「職場ではなかなか聞けないことも(研修で)聞けた」などの感想が聞かれました。
大学の教育資源を生かし、看護職が看護技術の基本や根拠を再確認する研修、また評価を気にせず遠慮なく質問を行いながらステップアップできる機会を設けることは、看護系大学が臨床現場や地域社会の人々に貢献することにつながるのではないかと思います。

 

総評:卒後リメディアルサポート担当 横川 裕美子(人間健康学部 看護学科 教授)


「創傷処置と観察」の演習

 

*平成23年度に研修した看護技術項目
点滴管理    創傷処置と観察
経管栄養    導尿・膀胱留置カテーテル
静脈血採血   胸腔度ドレーンの管理

平成23年度卒後リメディアルサポートグループ:安和やよい、稲垣絹代、大城凌子、名城一枝
西田涼子、比嘉憲枝、宮里あずさ、横川裕美子、高津三枝子(平成23年度9月まで)