公立大学法人名桜大学

 

教育・研究活動レポート:教員採用試験合格体験記

教員採用試験合格体験記

「情報は武器!」情報はできるだけ多く集めておく

 先日、平成23年10月21日(金)に東京都教員採用試験(小学校 全科)の合格発表があり、無事合格することができました。ゼミ担任の高瀬先生をはじめ、教職のことでいろいろアドバイスをいただいた教員養成支援センターの嘉納先生、そしてスポーツ健康学科の先生方のご指導があったおかげで合格をつかみ取ることができたと思います。そして何より、一緒に教員を目指して勉強してきた5人の仲間(ライバル)や友人、後輩、両親の協力や支え、叱咤激励があったからこその合格だと思っています。「自分1人の力では合格できなかった」と自信を持って言えます。私は、名桜大学の教職の科目のほかに、玉川大学の通信教育課程を受けており、その課程で小学校教員を目指して勉強してきました。通信教育の勉強をしている学生は同級生で3人しかいない上に、保健体育の教員免許の取得のための勉強と同時進行で勉強していかなければならず、何度もくじけそうになりました。そんな時に一緒に勉強している友人や先生方が喝を入れてくれて、そのおかげで意識を高く保ち続けることができました。周りからの支えがなければとっくに断念していたと思います。

 後輩のみなさん、教員採用試験の勉強は、教職教養、一般教養、専門教養、論作文、実技などやらなければならないことが数多くあり、勉強すればするだけ時間が足りないことに気づき、不安になってきます。自信を無くしてやる気がでなくなることも多々あります。そんな時、仲間がいれば乗り越えられると思います。1人では解決できないことでも、皆で考えれば簡単に解決できたりします。そして、採用試験の勉強をしていて強く思ったことがあります。それは「情報は武器!」ということです。教育実習先の先生方からも情報はたくさんあったほうがよいということを聞いていたので、情報はできるだけ多く集めておくべきです。そしてその情報をみんなで共有してレベルアップにつなげていってください。これは、教員を目指している学生だけでなく就職活動をしている学生にも言えることだと思います。自分の目標の実現に向かって頑張ってください。

廣 佑樹(人間健康学部 スポーツ健康学科4年次、
鹿児島県・大島高校出身、高瀬 幸一ゼミ)

 

大切なことは「理論と実践の融合」

 皆さん、お久しぶりです。1年次の皆さんは初めまして、スポーツ健康学科3期生(高瀬ゼミ)の佐藤浩輔です。私は、現在、福岡教育大学の大学院に在学しており、研究や講義、実習など充実した毎日を送っています。

 先日、平成24年度福岡県教員採用試験(中学校 保健体育)の合格発表があり、無事合格することができました。このような結果が出たのも、ゼミ担任の高瀬先生をはじめ名桜大学の先生方の厳しくそして心温かいご指導があったからだと思っています。また、学んだ理論を学校現場で実践し、確かな知識として身に付けたことも要因だと感じています。やはり、「理論と実践の融合」が大切です。
「中途半端は許さん!」私が大学3年次の時に部活優先か教職優先か迷っていた時、高瀬先生から一喝された言葉です。今振り返れば、この言葉があったから今の自分がいると確信しています。
後輩の皆さん、採用試験や就職活動など大変だと思います。しかし、自分よりも努力している人がたくさんいることを忘れないでください。私は、大学院で上には上がいることを実感しています。今後は、中学校保健体育科の指導方法の研究・実証授業に取り組み、自分自身をさらに成長させたいと思っています。
最後に、漫画「はじめの一歩」から「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる
後輩の皆さんの活躍を期待しています。

人間健康学部 スポーツ健康学科(2011年3月卒)
佐藤 浩輔(高瀬 幸一ゼミ)