公立大学法人名桜大学

 

教育・研究活動レポート:キッズウインドサーフィン教室を開催(2011/8/19-19)

キッズウインドサーフィン教室を開催

 
初めに風の力を感じてもらうため陸上でトレーニング          ゼミ生が見守る中、軽快に水上を滑りだす


 平成23年8月18日(木)、19日(金)に、夏休み恒例のキッズウインドサーフィン教室をゼミ生と一緒に開催しました。海洋博公園のエメラルドビーチに2日間、90人の小中学生が参加してくれました。天気が良く、適度に風も吹いていたので、子供たちは海の上を風に乗ってスイスイ走っていました。
今回の参加者の特徴は約3分の2が沖縄県内の子供たちで、毎年楽しみに参加してくれる子もおり、地域に定着したイベントになったのかなと感じています。
学生たちにとって実際の指導を体験することは技術面だけでなく、準備や安全への配慮の大切さ、伝え方や指導法について学びを深める機会になります。またこのイベントはウインドサーフィンを体験するだけでなくシーマンシップについての簡単なミニ講義も行っております。今回はゼミ生たちが内容を考え、保護者の方々を前にして緊張したようですが話をしてもらいました。ウインドサーフィンのような特殊なバランス感覚は、低年齢の方が容易に習得でき、一度覚えた感覚は失われにくいといわれています。子供たちの夏休みの楽しい思い出になったことと思いますし、こうした活動が海への理解や海洋スポーツの普及につながればと思い、今後も継続的に実施できればと考えています。
主催いただきました海洋博覧会記念公園管理財団の方々、協力してくれたウインドサーファーの方たちにお礼申し上げます。

総評:人間健康学部 スポーツ健康学科 准教授
平野 貴也

子どもたちとの触れ合いを楽しみながら指導した平野ゼミ一同