公立大学法人名桜大学

 

平成29年度後期言語学習センターCRLAプロジェクト発表会を開催

 平成30年2月2日(金)16:30から18:00に、学生会館SAKURAUM6階スカイホールBにて言語学習センター(LLC)のCRLAプロジェクト後期発表会を開催しました。教職員および学生を含め50名(教職員13名と学生37名)の参加者がありました。
 この発表会は、2002年に米国College Reading and Learning Association (CRLA)によって認可された国際チューター育成プログラムの一環で、各チューターは独自の才能を活かした10時間以内のプロジェクトを計画し実行します。発表会はその報告として毎学期末に開催されており、すべて国際共通語の「英語」で発表されます。また、留学生は日本語習得の成果として日本語で発表します。今回のプロジェクトは「LLC運営に欠かせないチューターの担当業務をスムーズに進められるようにするためのマニュアル作成プロジェクト」、「異文化理解を促進するフィリピンワークショップと韓国の若者文化ワークショップ」、「ちゃんぷるー・ワークショップ(日本・ブラジル・タイの3つの文化を英語で紹介)」、そして「英語会話力向上をめざした英語スピーキングワークショップ」でした。それぞれの発表に対して参加した先輩たちや教員から質問あるいはコメントもあり、有意義な発表会となりました。特に異文化紹介ワークショップに関しては、その国から来た留学生だからこそできる活動や分かち合える文化があること、そして違っていることがユニークであり、醍醐味であるということが良く伝わる内容でした。このように、留学生と日本人学生が主体的に活動しているLLCは、語学向上ワークショップだけでなく、留学生による異文化理解を目的とするユニークなワークショップも増える傾向にあります。参加者からのアンケートで、すべてのワークショップが好評だったことが示され、「ワークショップに参加したかった」、「前もって講義の中での周知をしてほしかった」など、宣伝をもっと効果的にしてほしいとの声が多くありました。次回からの改善点につなげようと思います。お忙しい中、足を運んでくださった教職員そして学生の皆様に心から感謝します。ありがとうございました。今後もLLCがさらに「外国語を学ぶ最良の場」として多くの学生にとって魅力ある空間であるように、LLC一同、さらに努力していきたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
報告:笠村淳子(リベラルアーツ機構 言語学習センター担当)
 
 
 
発表会終了後に。スカイホールBにて
 
 
 
 
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