公立大学法人名桜大学

 

韓国釜慶大学と国際交流協定締結

 本学は平成28年5月に台湾の国立高雄大学、6月に中国の山東大学(威海校)、8月にカナダのレスブリッジ大学と国際交流協定を締結しました。そして、この度平成29年2月20日(月)付けで、本学山里勝己学長が韓国の釜慶大学から送られてきたキム ヨンソプ総長署名入りの「名桜大学と釜慶大学間国際交流に関する協定書」と「名桜大学と釜慶大学間学生交流に関する覚書」に署名し、両大学間の国際交流協定が正式に締結されました。
 釜慶大学は韓国第2の都市釜山に位置しており、1941年釜山で最初に設立された国立大学です。釜山の3大名門大学(「国立釜山大学」「東亜大学」とともに)の一つとして、全国的に高い知名度と学生のレベルの高さを誇っています。4カ所にまたがるキャンパスには「グローバル専攻」をはじめ、6つの学部(「人文社会科学」「自然科学」「経営学」「工学」「水産化学」「環境・海洋学」)と6つの大学院があり、200余りの授業科目は英語で提供され、世界60カ国から約1,000人の留学生を含む約25,000人の学生が在籍しています。現在、世界中の250校以上の大学と協定を締結しており、日本では「東京大学」「京都大学」「大阪大学」などの旧帝大のほとんどと「早稲田大学」など40大学の大学名が挙がっています。また、専門教員による「韓国語研修コース」では、体系的な韓国語学習と韓国社会や文化を体験し理解を深めることができます。
 先方大学の教員のなかには、本学国際学群許点淑上級准教授と30年来の知人が数人いるため、信頼に基づいた実りある交流が期待できます。既に、本年度に実施された本学の「韓国スタディ・ツアー」の学生交流に快く協力して頂き、また、夏休み期間中、先方の教員及び学生と許ゼミとの学術交流会を本学で開催した経緯があります。
 釜慶大学と国際交流協定を締結したことにより、本学は韓国全土にまたがる4つの協定大学を有することになりました。韓国へ留学したい学生にとっては、北から南まで幅広い選択肢が増えました。
 
 
                           国際交流センター課長 中山 登偉