公立大学法人名桜大学

 

 

学内資源との連携強化

 リベラルアーツ機構には学生用の相談窓口はありません。教養教育および学習支援の窓口は、図書館、言語学習センター、数理学習センター、ライティングセンター、新入生支援ボランティア「名桜ウェルナビ」、就職活動支援ボランティア「S-CUBE」等との連携で実現しつつ、リベラルアーツ機構は教養教育カリキュラムや学習支援プログラムの開発と運用に力を入れています。

 具体的には、新入生の学力把握(入学時共通テスト)、GPA制度の実質化、授業評価アンケートに基づく新カリキュラムの評価・点検を、科目責任教員とともに推進しています。また、教養教育を担う教員用のFD(ファカルティ・ディベロップメント)や、専任講師と非常勤講師との連携の場をつくることに力を入れています。通常の授業時間だけでは十分な教育効果は保証されないため、先輩・後輩コミュニティを活用した学習支援・学生支援プログラムの開発と運用、そしてTA・SA制度の点検・改善を積極的に行い、着実に教養教育および学習支援のPDCAサイクルを運用することが目標となっています。