教員

 

 公立学校の教員になるためには、それぞれの該当教科の免許状を取得する(取得見込みも含む)ことが条件となります。免許状所有者が直ちに教員になる訳ではありません。各都道府県で実施される「公立学校教員採用候補者選考試験」(以下教員試験という)に合格しなければなりません。

 沖縄県の場合

 第一次試験

1 一般教養、教職教養筆記試験 ― 90分

一般教養 ・・・ 教育公務員して必要な一般教養(常識)を問われるもの。

科目は、自然科学、社会科学、人文科学等の各分野から出題される。
(中学、高校の教科書に相当する程度の内容)

教職教養 ・・・ 教員として当然必要とされる知識の理解度をみるもの。

出題は、教育法規、 教育原理、 教育心理、 生徒指導、学習指導、特別活動、道徳等の各分野
※ 一般教養、教職教養はマークシートで解答。

2 専門科目筆記試験(記述式)―110分

専門科目 ・・・ 免許教科別に行われる。

〔例〕本学に関係ある科目は
「英語」 「国語」 「保健体育」 ・・・ (中学校、高等学校)
「商業」 「情報」 「地理歴史」 「公民」 ・・・ (高等学校)
「社会」 ・・・ (中学校)

3 実技試験

保健体育の実技科目

共通科目 選択種目
選択 I 選択 II
水泳50m
 往・クロール25m
 復・平泳ぎ25m
下記の1〜4から1種目選択
 1 バレーボール
 2 バスケットボール
 3 100m走
 4 1000m(女)・1500m(男)

下記の1〜5から1種目選択
 1 柔道
 2 剣道
 3 空手
 4 沖縄の踊り
   (貫花・加那ヨー・鳩間節から1つ)
 5 創作ダンス

「英語」ヒヤリング及び英語面接

 ※中・高校英語を受験する者でTOEFLの成績が550点以上、TOEIC730点以上もしくは、実用英語検定1級以上の者は、英語面接試験は免除されます。

 第二次試験(第一次合格者のみ)

1.適性検査( I 〈40分〉、 II 〈55分〉)
2.小論文試験(60分)
3.集団面接
4.個人面接

 

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