就職活動の基礎知識

 

就職とは ・・・ 人生目標へのチャレンジであり、社会的使命の達成である。

 就職は、自分の人生における最大の節目となる。みなさんは、大学を卒業すると同時に一つの職業を選択し、社会の中で自分自身の人生を自らの手で切り開いていかなければならない。

●大学生活の学習成果を社会へ還元する。
●一人の人間として、社会的、経済的自立を目指す。
●専門分野の知識や技術を生かし、「自己実現」をはかる。

職業選択 ・・・ 自分の生き方の選択である。

●やりがい、働きがい、生きがいのある職業を選択する。
●将来性、成長性のある企業を選択する。
●常に問題意識をもって、与えられた場所で自己の最大限の成長を目指す。

就職内定

 平成9年に就職協定が廃止され、就職活動が早期化している。企業団体と大学側との申し合わせにより、採用内定開始は10月1日以降となっているが、実際は、4月ごろから内定を出すところもある。

就職試験

(1)筆記試験 ・・・ 基礎学力や一般常識問題(市販の問題集が参考になる)

(2)小論文 ・・・ 就職を希望している学生がどういう考え方をもっているか、性格、表現力、文字の正確さ等を通して、事務能力の判断材料となる。

(3)適性検査 ・・・ 能力検査と性格検査に分かれている。その代表的なものがSPIテストです。

(4)面接試験 ・・・ 個人面接、グループ面接がある。

資料請求(エントリー)

 資料請求は就職活動のスタートラインであり、学生にとって企業との最初の接点である。現在では、ほとんどの企業がインターネットを用いて登録する 「エントリー」方式を採用している。
例えば、
 1.就職情報サイトから多くの企業にエントリーする。
 2.企業のホームページから資料請求の登録をする。
 3.直接企業の採用担当窓口にEメールを送信する
等があります。また、『就職情報誌』やDM(ダイレクトメール)を活用したり、「官製ハガキ」を使ってもよいでしょう。

 

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