公立大学法人名桜大学

 
INFORMATION SYSTEMS MAJOR
情報システムズ専攻
高い情報処理能力をもつ人材の育成

 情報化の浸透と企業経営の国際化に伴い,民間企業は勿論のこと,国や地方公共団体のあらゆる分野で,情報活用能力及び経営的センスと,国際的視野及び感覚を備え,さらに,システム思考に優れ,問題解決ができる人材が必要とされている。特に地方県である沖縄では,中小企業の比率が高く,このような人材に対するニーズが高い。具体的には,LAN/インターネット接続型ネットワークの構築・管理・運営の高度なスキルを有する人材,イントラネットとデータベース知識を有し,それらの管理・運営とコンピュータによる問題の発見及びその解決を行える人材,さらに,プログラミングやシステム設計の知識に加えてインタラクティブなWebコンテンツやWebアプリケーションを作成する知識と技術を有し,それらの管理・運営を行える人材などが必要とされている。今後,モバイル・コンピューティングやユビキタス・コンピューティングが推進される中で,必ずしもコンピュータの専門家に対してではなく,上記の人材に対する地域社会からの需要はさらに高まっていくであろう。
情報システムズ専攻は,このような地域社会からの要望に応えて,大学創設以来掲げてきた地域との連携をさらに強化しながら,情報技術による地域経済の活性化と地域産業の振興を連携して推し進めます。このことを第一の特色とします。
 

 第二の特色としては,情報技術による地域経済の活性化と地域産業の振興を支える担い手として,企業組織内では勿論のこと,複数の連携組織間でも協働・調整しながら,決断・行動できる自律した人材を育成します。

 

 

 

 第三には,沖縄県の地理的・歴史文化的特性,とりわけ人的・物的交流が盛んで,国際的開放性が高い地域を基盤とした,実践に基づく情報技術の応用を発展させることのできる人材を育成します。

 

 

 
目指す進路・就職先
●地方公務員 ●高等学校教諭(情報・商業) ●医療機関  ●情報技術者 ●ネットワーク管理者●金融機関(銀行,証券会社等) ●国内外のNPO・NGO法人●国内外の大学院等の高等教育機関への進学等

目指す資格
●中学・高等学校教諭一種免許(情報) ●シスコシステムズ認定資格CCNA ●.com master ●基本情報技術者 ●初級システムアドミニストレータ ●上級情報処理士 ●診療情報管理士など

他専攻の学生を対象に提供する副専攻
ネットワーク技術副専攻/システム開発副専攻/情報管理副専攻/デジタルコンテンツ副専攻

 

POINT CHECK ─ ここがおもしろい! ─


情報技術はどのような分野からも求められています!
21世紀を迎えて、情報技術の急速な発展は社会の国際化をさらに加速させています。高度情報化社会ではどの分野においても、コンピュータの専門家や非専門家を問わず、ネットワーク、データベース、プログラミング、デジタルコンテンツ等の知識や技術を備えた人材に対するニーズが高くなっています。

4つの領域を重点とするカリキュラムを提供します!
情報システムズ専攻では、将来情報の専門家を目指す人は勿論、専門家でなくても様々な分野でコンピュータの知識や技術を必要とする職業を目指す人のために、「ネットワーク技術」、「システム開発」、「情報管理」、「デジタルコンテンツ」の4つの領域を重点とするカリキュラムを用意しています。

「コミュニケーション能力」と「文章表現力」が大切です!
将来、情報システムズ専攻を目指すみなさん。コンピュータのスキルアップだけが目標ではありません。日頃の勉強に加えて、基本的なコミュニケーション能力と文章表現力を養成するようにしましょう。


あなたの好奇心を満たす科目はコレ!

コンピュータ・ネットワ-クの技術者を目指したい!
ネットワーク技術副専攻の必修科目
●国際ネットワーク論
●ネットワーク技術 I・II・III
●ネットワークの構築と運用など

データ・ベースの構築や管理の知識を学びたい!
システム開発副専攻の必修科目
●情報化社会論    ●情報処理論
●データベース概論  ●プログラミング言語論
●プログラミング入門 ●上級プログラミング
●システム設計論  ●アルゴリズム論
●データベース実践など

情報処理に関する知識を広くバランスよく学びたい!
情報管理副専攻の必修科目
●国際ネットワーク論
●情報化社会論  ●プログラミング入門
●データベース概論  ●システム設計論
●経営統計学  ●経営情報論
●ネットワーク技術 I・II・IIIなど

魅力あるWebコンテンツを配信したい!
デジタルコンテンツ副専攻の必修科目
●国際ネットワーク論
●情報化社会論 ●プログラミング入門
●情報処理論  ●コンピュータグラフィックス
●ウェブデザイン ●ウェブグラフィックス
●ウェブコンテンツ実践など