名桜大学トップページへ移動する
メニュー一覧へ移動するメニューをスキップして本文へ移動する
文字サイズ 文字を拡大する 文字を縮小する 文字を標準サイズにする
ホーム交通・キャンパスマップサイトマップ
現在地:Home arrow ニュース一覧 arrow 名桜大学経営情報部門シンポジウム「情報漏えいの対策及び事例」を開催
名桜大学経営情報部門シンポジウム「情報漏えいの対策及び事例」を開催
2010/03/02 火曜日 00:00:00 JST

名桜大学 経営情報部門 シンポジウム
「情報漏えいの対策及び事例」を開催

 平成22年 2月26日(金)、総合研究所に於いて、「情報漏えいの対策及び事例」と題し、経営情報部門シンポジウムを実施した。平成17年 4月に「個人情報保護法」が施行され、国、県、市町村を始め、教育機関や民間企業においても個人情報の取扱いについては、厳しく管理されてきている。それにも関わらず、最近の各種メディアにおいても、個人情報の漏えい、紛失に関する話題が後を絶たないという状況である。名桜大学においても学生及びその保護者に関する情報の取り扱いについて、十分に注意を払っているところであるが、それらの情報は一元管理されておらず、複数の部署で管理・運用されているのが現状である。現在、「学生のため」と言うキーワードを前提とし、大学システムへのリモート・アクセスによる成績入力、及び「学生カルテ」による入学から卒業迄の学生サポートを強化する仕組みを検討している。それに伴い、今回のシンポジウムでは、教職員及び学生自身に、情報漏えいの対策について、他人事ではなく、自分の問題として情報漏洩問題について考えてもらった。
 基調講演で、株式会社リウコム内部監査室専任室長野原朝国氏より「情報漏えいの対策及び事例」として企業における厳しいセキュリティ管理について紹介して頂いた後、パネル・ディスカッションにおいて、本学企画広報課儀部毅係員より「大学システムの課題と要望」で大学での検討事項を挙げて頂き、株式会社リウコム営業企画部次長上間克仁氏より「リモートアクセスにおけるセキュリティーの脅威」、株式会社NTTデータ九州 第一ビジネス事業部 公共ビジネス部営業担当課長代理原田元子氏、山下康一氏より「大学システムの学外利用の動向、事例について」として、セキュリティ技術や、全国大学でのシステムの学外利用事例等を紹介して頂いた。最後に、学生代表として、山城日南子さん(情報システムズ専攻3年次、普天間高校出身)より「学生から見た個人情報の取り扱いについて」として意見及び感想を聞き、学生の考えを確認した。
 個人情報を管理する仕組みとして、システムや技術も大事であるが、それらを運用する体制、方法を確立する事が最重要事項である事が再確認された。名桜大学においても、経営方針、教育方針に基づく、情報セキュリティ・ポリシーを、早急に策定する必要があると考える。

コーディネート: 経営情報部門長 天願 健(情報システムズ専攻 講師)


パネリストの皆さん


山城さんの意見に会場が活気づく一面も

 
< 前へ   次へ >
お問い合わせ一覧  このサイトについて  学内者専用サイト(WEB Mail、WEB履修登録)  リンク集