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やんばる活性化シンポ「やんばる活性化の課題と展望について」を開催
2010/03/30 火曜日 00:00:00 JST

やんばる活性化シンポジウム
「やんばる活性化の課題と展望について-地域活性化と地域再生の具体的な処方箋とは-」

 名桜大学総合研究所は平成22年3月20日(土)、平成21年度やんばる地域活性化事業として「やんばる活性化の課題と展望について-地域活性化と地域再生の具体的な処方箋とは-」のシンポジウムを開いた。今回、東洋大学アジア研究センターから3人の報告者が招聘された。まず、名護市出身で、アジア研究センター長の比嘉佑典教授(社会教育論)が「やんばるのまちづくりと観光産業」、佐藤俊一教授(地方自治論)が「地域産業の振興 政策と自立」、後藤武秀教授(アジア法)が「東アジアの観光局誘致の方策」を、そして本大学総合研究所の大城美樹雄専任所員が「やんばるの道の駅比較(許田、大宜味、国頭、東)」で、それぞれのまちづくりの自論を展開した。
 東洋大学アジア研究所は「科研費を活用してアジアの文化の変容」について重点的に研究を進めているが、平成16年に本大学で成果報告会をしたことがあり、その縁で「アジアとの比較の視点で捉えたやんばる論」をお願いした。やんばる活性化の処方箋はについて討論を深めたが、「やんばる的なこと、すなわち都会と違うローカル性、自然、人情、小規模などの特性を活かす事」が報告者とフロアーはほぼ一致した見解となった。

国際学群 国際文化専攻 教授 仲地 清

 
やんばる活性化シンポで報告した東洋大の比嘉佑典教授(左から2人目)ら

 
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