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H21年度下半期「学生支援推進プログラム」発表会を開催
2010/02/01 月曜日 09:37:39 JST

平成21年度 下半期
「学生支援推進プログラム」発表会を開催

 「学生支援推進プログラム ~先輩・後輩コミュニティを基本とする学習支援センターの構築~」の平成21年度下半期の活動発表会(主催:学生支援推進プログラム特別チーム)が、平成22年1月27日(水)、本学多目的ホールで開催されました。教職員、学生、高校生など、100余名が来場しました。
 同プログラムは、文部科学省の平成21年度大学教育・学生支援推進事業(テーマB)に選定されており、平成23年度までの3年間、本学の中に先輩・後輩が学びあうコミュニティづくりを推進し、最終的には、それらのコミュニティを有機的に連携させた学習支援センターの立ち上げに向けて活動していくものです。

 発表会では、学習支援の役割を担っている名桜ウェルナビ、言語学習センター(LLC)、数理学習センター(MSLC)が、それぞれの活動報告、自己評価を発表しました。
 言語学習センターは、利用学生の言語学習支援とチューター技術の向上の構造や、その活動内容、利用統計などについて報告しました。
 数理学習センターは、組織概要、チュータリングシステムの紹介、数学検定対策講座や主催事業などの活動内容、利用統計について報告しました。
 名桜ウェルナビは、メンバーや各係の役割を紹介し、新入生支援に関する活動報告を行いました。

 次に、「学生支援の現状と課題」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。話題提供者兼パネリスト、論旨は下記のとおりです。

 最後に、同プログラム推進責任者の清水則之国際学群長が、本発表会を「学生の主体的な取り組みこそが大学を変える原動力。このプログラムを教職員や学外の皆さんと一緒に連携して支援していきたい」と総括しました。


ウェルナビのみなさんの発表。左は代表の友光哲也さん
(国際学群語学教育専攻3年次)

LLCを代表して、スザン・アディカリさん(国際文化研究科・
観光環境教育研究領域1年、ネパール出身)が発表した

MSLCからは石川由香里さん(スポーツ健康
学科4年次)が発表した

話題提供者 兼 パネリスト
 

1.「大学進学希望者の現状と課題」
喜屋武 幸(名護市立羽地中学校教諭)
論旨 「自己肯定感の低い若者が増え、大学でも自己形
成を促す学生支援が必要だ」

2.「学生からみた学生支援の現状と課題」
伊禮 孝哉(名桜大学国際学群語学教育専攻3年次)
論旨 「学内に居場所と人間的つながりがあ
れば、学生は自ら成長することができる」

3.「学習支援の現状と課題」 
髙橋 大介(名桜大学数理学習センター講師)
論旨 「先輩・後輩コミュニティの導入で、正課教育との
相乗効果が期待できる」

4.「就職支援の現状と課題」 
波田野匡章(NPO法人キャリアサポートここひ
ら理事、キャリアカウンセラー)
論旨 「学生自らが行動し、体験し、結果を意
味づけられる就職支援が必要だ」

コーディネーターを務めた木村堅一国際学群教授

学習支援推進プログラム推進責任者の
清水則之国際学群長

 
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