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2009/10/08 木曜日 14:45:53 JST |
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平成21年度 国際学群3年次キャリアガイダンスを開催
不況をチャンスに変える方法とは?
平成21年10月3日(土)、国際学群3年次キャリアガイダンスが学内(午前:多目的ホール、午後:大学食堂)で行われました。
午前のプログラムは、米須義秀キャリア支援課長による「就職の方法について」のガイダンス、宜野湾市商工会事務局長の野中正信氏による「就職氷河期でも内定がとれる学生とは(企業が求める人材像)」をテーマとした講演、スカイグループの宇久田恵美子氏、渡嘉敷智子氏を講師に迎え、社会人マナー実践指導が行われました。
午後のプログラムは、同窓会が就職支援事業として主催し、仲里同窓会長によるミニレクチャー、8人の同窓生によるパネルディスカッション、13人の同窓生と4年次先輩学生4人が各ブースに分かれ個別進路別相談が行われました。
3年次学生は、社会で求められる資質、大学生がやるべきこと、仕事のやりがいなどを身近な先輩から学び、個別相談では、業務内容、入社試験対策、就職戦線を勝ち取る術などについて、積極的に質問をぶつけていました。
全プログラム終了後、「不況をチャンスに変える方法とは?」という課題に、このガイダンスを通して得た情報をもとに学生全員が行動計画を立てて終了しました。
各業界のフレッシュな話題や10年前の名桜大学の話題など、先輩と後輩の交流は、途切れることなくはずみ、有意義な時間を共有しました。
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学生の声
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山城 日南子
(情報システムズ専攻3年次、普天間高校出身)
私は、IT関係の企業への就職を目指していますが、自分がどのような企業に向いているのか、あるいはどのような職種が適しているのかなど、自己分析と業界研究を課題として取り組みたいです。
今日は、疑問としていた就職ナビの活用方法を先輩から詳しく聞けたことが一番の収穫となりました。何事にも挑戦し、その経験を自分の力にしていきたいです。 |
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安座間 安央
(観光産業専攻3年次、首里東高校出身)
1ヶ月前のインターンシップで得た反省「緊張して自分らしい明るさが出せなかった」をいかし、今日は元気を出して積極的に質問しようと心がけて臨みました。これからも実践し、旅行業への就職を目指して、残りの学生生活、悔いを残さないように努力します! |
総 括 (国際学群3年次主任 木村堅一)
新卒者の雇用統計は今年に入ってさらに悪化し、中には「進路を考えたくない」「何をやっても無駄」と後ろ向きに考える者が出てきたと聞いています。
これから本番を迎える3年次に対しては、就職に対する漠然とした「不安」や「恐怖」を与えるのではなく、具体的かつ実行可能な就職活動のオプション(選択肢)を提供し、この不況下でも後ろ向きにならない心構えと、情報収集、人脈づくりができる場が必要と考えました。特に午後の部では、合同企業説明会方式による個別進路相談の時間を設けました。合同企業説明会方式をとったため、相談の目的、時間、場所は一切管理しませんでした。そのため、参加学生は自分にとって有効な情報と人脈を自ら構築せざるを得なくなります。まさに、就職活動をスタートするに相応しい場になったと評価しています。
イベント終了後、参加学生から様々な感想が寄せられました。共通点は、「やる気」が高まっただけでなく、「具体的な行動」をスタートさせることが大切であること、特に「情報収集」と「人脈づくり(ネットワーク)」の大切さを強調する報告が多くありました。
10月からは、3年次対象の就職ガイダンスが毎週水曜日午後を中心に開催されます。3年次には、この不況に臆することなく、具体的な行動を開始してくれるよう強く希望します。また、保護者の皆様には、このような不況下でも就職活動にチャレンジするご子息への継続的な激励をお願いしたいと思います。
なお、今回のキャリアガイダンスは、初の名桜大学同窓会との共同開催となりました。今後のキャリア支援は同窓会の協力なくしては行えないと考えます。また、年一回限りのイベントだけでなく、インターネット等を利用し、卒業生と在校生の日常的な情報交換と人脈づくりの場を構築することが、本学のキャリア支援の緊急の課題だと考えています。
最後に、名桜大学同窓会をはじめ、宜野湾市商工会、スカイグループ、多くの在校生・卒業生の皆様方には大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

後輩に熱いメッセージを送った同窓生 |
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参加者一同 |
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