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教育講演会開催―「地域と学校」を考える―


教育講演会開催―「地域と学校」を考える―

 

 平成24年1月17日(火)、教員養成支援センター主催の教育講演会を開催した。演題は、「『地域と学校』を考える」である。講師は、仲田陽一氏(熊本大学教育学部教授)。
仲田氏は、戦後日本における学校づくりの先駆者、渋谷忠男の「地域に根ざす教育」の実践を振り返り、「子どもを中心とした学校づくり」、「地域父母住民の学校参加」の重要性を強調した。「子どもが学校に合わせるのではなく、学校が子どもに合わせることの視点」の大切さを指摘した。学生、教職員、学外者(一般)を含め、110人の参加があった。

 

以下、受講した学生の声である。

仲田先生の講演を聞いて、地域とのつながりの大切さを改めて考えさせられました。沖縄は、ユイマール精神が強く、学校の行事などにも積極的に参加しているので、良い学校になってくれればと思う。(人間健康学部 スポーツ健康学科1年次)

 

「地域のための学力を育てる」という話は初めて聞く話で、大変、興味深かった。教師の予想できない子(子どもの多様性)が多いために、学校だけが変わっても難しい。学校、家庭、地域社会の三者が協力し合う関係が大切だと学んだ。(国際学群1年次)

受講生一人ひとりに熱く語りかける仲田氏


会場は満員で真剣に聞き入る受講生の姿が見られた