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教員養成支援センター
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教員採用試験情報

教職をめざす皆さんへ

 教員養成支援センターでは、小中高校の教職経験が豊かなスタッフが教職を志望する皆さんの支援活動を行います。1年次から4年次まで一貫した教員養成プログラムを提供し、教育現場に適応した質の高い教育者を養成していきます。また、年間を通じて教職に関わる様々な行事を計画・実施していきます。
 教職をめざす学生は入学の早い時期に当センターを訪れ、教職情報を積極的に入手して下さい。



教員養成支援センター長
嘉納 英明


 名桜大学では、近年の教員希望者の増加や、地域父母からの「教員をもっと育ててほしい」との強いニーズに応えるべく、平成18年度から教員養成支援センターを設立しました。支援センターは、教員を希望する皆さんが一人でも多く夢が実現できるように支援していく体制で取り組んでいます。
 しかし、現実問題として今沖縄で教員になるのは大変難しいという事を認識しなければなりません。他府県に比べて県内の教員希望者の比率は高く、採用試験でもごく一部の人しか合格できない現実があります。従って、2年生あたりから教員になることを意識し、教員養成支援センターでしっかり相談して目標を定め、綿密に学年ごとの計画を立て取り組む事が大事です。そして、採用試験対策講座や学内の模擬試験を受け、着実に力をつけることです。
 「将来の自分の夢は自分の力で切り開くより他に道はない。」
 教員を目指す人は、教員採用試験との戦いに勝たなければならない。そのためには、日々の努力が大切であり、必ず試験の時結果が出てくるものです。支援センターには、小学校教員の経験者、中学校・高等学校教員経験者のスタッフが待機しています。皆さんの自らの意思で支援センターに来て相談をし、皆さんの学びの場として活用して下さい。

・月曜日~金曜日 9:00~17:00
※土日・祝祭日はお休みです。長期休暇中も利用できます

教職学習室
 教職学習室には、主に教育実習や教員候補者採用試験に向けた資料を置いています。学生の皆さんは自習の場として利用してください。

※主な資料
・沖縄県内で使用されている小・中・高学校教科書
・教育計画書(学校経営・年間計画等を見ることができます。)
・研究報告書(各科指導案・教材研究事例等を見ることができます。)
・小・中・高の学習指導要領(国の教育の方向性と教育内容の基準となるもの。)
・教員候補者選考試験問題(H16~H22 ※沖縄県のみ。)
その他、教職に関する書籍類を揃えています。

※教員候補者選考試験問題については、貸出を行いますので、コピーは各自で取るようにして下さい。 貸出の際には、学生証の掲示・申込みが必要です

教職相談室
 教職相談室では教員免許や教員採用試験等、教職全般に関する相談を受付けています。わからない事があれば、お気軽にスタッフにお尋ねください。

場所
多目的ホール2階にあります。



校種別の教科書・研究報告書・教育計画


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学群・学部名

学類・学科名

専攻名

免許状の種類

免許教科
国際学群 国際学類

国際文化専攻
語学教育専攻
経営専攻
情報システムズ専攻
診療情報管理専攻
観光産業専攻

中学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状

英語

国際学群 国際学類

国際文化専攻
語学教育専攻
経営専攻
情報システムズ専攻
診療情報管理専攻
観光産業専攻

高等学校教諭一種免許状

商業
情報

人間健康学部 スポーツ健康学科

中学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状

保健体育

人間健康学部 スポーツ健康学科

養護教諭一種免許状

養護

人間健康学部 看護学科

養護教諭一種免許状

養護


センター長 嘉納 英明

国公立小学校教諭経験17年余
九州大学大学院人間環境学府博士課程在籍
専門分野:戦後沖縄教育史、小学校社会科教育
担当科目:教職研究・教育原理・教育制度・教育方法
コメント:現職教員向けの一般研修会や授業研究会にも
積極的に関わっていきたいと思います。


教員養成支援センターNews

国頭村の子どもと学生の学習支援

         

           子どもたちに絵本を読み聞かせました 子どもたちと一緒に撮った1枚

 国頭村教育委員会から、夏期休業中に村内の小中学生に対しての学習支援と部活動の補助の依頼があった。教職を履修している学生12人を派遣することになった。学生は、国頭村の森林公園(バンガロー)に宿泊しながら、日中は、村内の学校や字公民館でのボランティア活動に参加した。学生12人は、二つのチームに分かれて、活動に参加した。全ての経費は、村負担である。

◆チーム国頭A
(8月9日(火)〜10日(水)、一泊二日)

平良 祐麻子(スポーツ健康学科3年次、沖縄尚学高校出身)
金城 かんな(スポーツ健康学科1年次、那覇西高校出身)
宮崎 純一(スポーツ健康学科1年次、岐阜県・各務原西高校出身)
和田 克史(スポーツ健康学科1年次、広島県・府中高校出身)
瀬上 真理子(国際学群1年次、長崎県・西陵高校出身)
神谷 千夏(国際学群1年次、北山高校出身)

 

◆チーム国頭B

(8月16日(火)〜18日(木)、二泊三日)

中山 貴太(スポーツ健康学科1年次、広島県・府中高校出身)
鈴木 健太(スポーツ健康学科1年次、大阪府・住吉高校出身)
金城 志織(看護学科1年次、向陽高校出身)
久貝 恵里奈(スポーツ健康学科1年次、球陽高校出身)
田仲 あゆみ(看護学科1年次、普天間高校出身)
金城 良子(スポーツ健康学科1年次、名護高校出身)

 

教育に対して多くのことを学んだ二日間

 大自然に恵まれた、国頭村。ここで、私たちの第一回国頭中学校夏期講座ボランティアが始まった。国頭中学校は2004年に村内の中学校が統合された村唯一の中学校である。ボランティアの内容は、学校の部活動支援と補習の補助、村内の子ども会における夏休み学習会での学習支援であった。大自然に囲まれて育った子どもたちはみんな素直で生き生きとしていた。中学生は、夏期講習にも熱心に取り組み、部活動も少ない人数で一生懸命活動していた。国頭村は、村を挙げて子どもの教育環境の改善や学力向上に向き合い、地域と学校が協力して活動を進めている。この活動に私たち大学生は、参加したのである。子どもの学習支援と同時に子どもの視野を外に広げようとにしたのだが、一泊二日のボランティアでは、子どもたちに十分伝えることができなかった。今回のボランティアは短い時間ながらも、教育に対して考えることがたくさんあった。今回の反省から私自身も子どもたちにたくさんの話ができるような経験をしていきたい。

(平良 祐麻子)

 

教えることの難しさと楽しさを知る

 初日は、教育委員会の方々と打ち合わせをし、その後早速国頭中学校へ向かい、数学の授業に参加しました。参加している中学生は、私たちに積極的に質問をしました。夕方から與那区の公民館で小中学生を対象とした学習会に参加しました。子どもたちは、それぞれのプリントや夏休みの宿題に挑戦したりして、一生懸命に学習していました。二日目の午前中は辺土名小学校で、子どもたちと夏休みの宿題をし、その後、私たちは、子どもたちに読み聞かせをしました。最初は緊張で上手く読めるか、みんなが楽しんでくれるかと心配しましたが、みんな真剣に聞いてくれて嬉しかったです。午後は、與那区の公民館で、自作問題をみんなに解いてもらいました。どのような問題を作ろうか、どこが大切かなど、私たちなりに真剣に考えながら作りました。その甲斐があってか、子どもたちは、頑張って解いてくれました。三日目の午前中は、陸上の練習に参加しました。自分の記録を更新しようとする子、大会に向けて練習に励む子、そんな子どもたちを少しでも応援することができて、とても良い経験ができました。私たちは、この三日間で、教えることの難しさや楽しさ、わかってもらえることの嬉しさを学びました。国頭村の方々、そして子どもたちに深く感謝しています。

(久貝 恵里奈)

 

教員養成支援センター長
嘉納 英明(人間健康学部 スポーツ健康学科 教授)