言語学習センター(LLC)は、国際語としての英語と海外からの留学生を対象とした日本語の2つをメインに、名桜大学で科目を開設しているスペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語の計10カ国語の辞書や資料などが揃っています。特に英語は、CD-ROMや英語のDVD、ペーパーバックの他、レベル別各種教材などが充実しています。友達数人で集まって、DVD用のテレビモニターを囲み、映画鑑賞というのもセンターの楽しい利用法です。
センターでは、専属の学生チューターが利用者へのアドバイス、自主学習のへのサポートを行っています。また、学生はチューターを経験することで、自らの語学力と指導力のアップを図ることができます。すでに、留学経験を持つチューターも多いので、留学を考えている学生は気軽に相談できます。また、センターは海外からの留学生との交流の場ともなっています。
米国の教育機関であるCRLA(College Reading and Learning Association)から日本で唯一認定を受けている名桜大学の言語学習センター(LLC)は前学期のCRLAプロジェクト発表を平成23年7月29日(金)、総合研究所で行った。同発表会は学期ごとに毎年開催されている。プロジェクト発表は学生、教職員など約50人が参加し盛会の中、チューターリーダーの山崎ヴケリッチ久さん(国際文化研究科2年次、セルビア出身)により進行された。副センター長のスティーブン・テンプリン准教授(国際学群 国際文化教育学系)のあいさつに始まり、次にマスターチューターである金正筆さん(観光産業専攻4年次、韓国出身)と加治和人さん(観光産業専攻3年次、東京学館新潟高校出身)から前学期のプロジェクトが報告された。平成22年後学期のCRLA認定証が9人に授与され、津嘉山淳子マネジャーの感激の言葉で会を閉じた。学生チューターは9人の内、7人は外国 人留学生である。
CRLAプロジェクト発表の様子
CRLAプロジェクト発表会のプロジェクト名と発表者は以下の通り
「インターネット上のPR活動改善」
「日本語授業サポート」
ブ・タン・ティ 将 明霞
(大学院 国際文化研究科1年次、ベトナム出身) (大学院 国際文化研究科1年次、中国出身)
山崎 ヴケリッチ 久
(大学院 国際文化研究科2年次、セルビア出身)
「Let's Talk Workshop」
「英語クラスサポート」
ミッシェル・リーズ グエン・タン・トアン
(交換留学生、イギリス出身) (大学院 国際文化研究科2年次、ベトナム出身)
田中 太智
(国際学群2年次、福岡県・大牟田北高校出身)
「LLCのクラス連携効果」
山川 ウエウンテン カオリ
(交換留学生、ペルー出身)
総評:言語学習センター長
渡慶次 正則(国際学群 国際文化教育学系 教授)