
meio university
北部12市町村に張った根が
オンリーワンの花を咲かせる。
これまで以上に地域に開かれた大学となること。
それは、公立化した我々の使命であると名桜大学は考えます。
地域住民の方々が気軽に参加できる公開講座やイベント、
教員と学生がキャンパスから出て、地域の中で学ぶこと。
双方向での交流が緊密に行われてこそ、
地域で求められるオンリーワンの大学になれるのです。

子どもも大人も楽しく参加。
地域のイベントと化した名桜祭
大学で最大のイベントといえば毎年12月に開催される名桜祭。2009年は名護市のシンボルひんぷんガジュマルのある通りを歩行者天国にして、地域の方々も参加してのパレードを行いました。北部12市町村小学校対抗20人21脚や高校生英語スピーチコンテスト、保育園の子どもたちによる獅子舞やエイサー演舞なども披露され、和気あいあいとした雰囲気でした。

教員と看護学生による
朝市での出前健康相談
看護学科では、教員数名と学生が参加し、名護市宮里区の公民館で月に一度、ボランティアでの健康チェックを行っています。朝市の日に参加希望の学生が集まり、教員がサポートしながら血圧測定や健康相談などを実施。地域の人が気軽に集まれる健康づくりの場として定着しています。ここで発行される「ゆんたく健康手帳」を持参して、毎月の健康維持のバロメーターとして来る人も多いとか。講義では感じ取れない緊張感や思いやり、人と人のコミュニケーションの大切さを、改めて学べる場となっています。

北部の子どもたちに、わかりやすい食育を。
栄養・バランス戦隊!出動!
人間健康学部スポーツ健康学科・前川美紀子准教授のゼミでは、地元の子どもたちを対象としたユニークな食育プログラムを実施。ゼミ生が演じる「栄養・バランス戦隊!」の寸劇で、バランスの取れた食事と規則正しい生活の重要性をわかりやすく訴えています。シナリオや小道具、戦隊モノらしいアクション演出など、いかに子どもたちの心をとらえる舞台にするかは学生次第。ゼミ生はさまざまな工夫をこらして、この食育に取り組んでいます。北部地域の保育園や小学校に出向いて上演するほか、北部農林高校とコラボレーションしての食育など、まさに地域密着型のゼミ活動と言えるでしょう。
