人間健康学部ってどんな学部? |
スポーツ健康学科と看護学科で構成されているのが人間健康学部です。「人間」「健康」「環境」の3分野を理解するために、幅広い教養科目を学び、健康、スポーツ、看護、栄養、福祉、心理など、それぞれの専門科目へと移行するカリキュラムで、「スポーツ」「健康」「看護」を通して健康支援の分野で社会に貢献する人材を育成します。また、インターンシップなど地域での実習が充実。社会の厳しさと楽しさを実体験する中で、専門性を実践することを学んでいきます。 |
健康支援ってどんなこと? |
人間健康学部の考える「健康支援人材」とは、生き方理解、人間理解、社会理解からなる「人間性」と、専門知識、専門技術、社会スキルからなる「専門性」を備え、ウエルネスの理念による心身の充実を、自ら実践し、また他者の実践を指導し、サポートする人材のことです。ますます高齢社会が進むこれからの日本で、医療機関や行政、教育、福祉、フィットネスクラブなどの現場はもちろん、一般企業を含む幅広い領域での活躍が期待されています。 |
スポーツ健康学科が目指す
|
看護学科が考える3つの教育理念
|
●スポーツ健康学科
★基礎看護技術演習・看護臨床実習は養護教諭一種免許取得に必要となる科目です。
●看護学科
※授業の科目区分・科目各については変更の可能性があります。
※この図は2009年度現在のカリキュラムを元に作成しました。
これからの日本に必要な健康のスペシャリストに

人間健康学部長
柳 敏晴教授
人間健康学部では、「人間としての生き方」「人間が心身を充実させて、よりよく生きる実践力」を基本理念とし、スポーツ・健康・看護を科学的に探求・究明することで、健康支援人材を育成しています。両学科とも特徴あるカリキュラムになっていますが、共通して言えるのは研修や実習の充実ぶりです。学生は日本各地でさまざまな経験を積んできます。インターンシップの前と後では表情が違ってきていて実に多くのことを学んでくるのだと実感できます。
名桜大学は、公立化により、さらに地域に開かれた大学になると考えます。地域の方が大学へこられるのはもちろん、学生もキャンパスから地域に飛び出して行き、おじい・おばあの知恵に学ぶ場面が増えてもよいと思います。沖縄の地理・歴史・文化的な特性、とりわけ健康長寿社会の中で育まれた知恵、そして人々の豊かでやさしいこころを基盤に、健康支援人材を育成できるのは、やんばるという恵まれた環境にあるからこそだと私は思います。学部全体でさらに幅広く健康支援人材を育成したいと考えています。

人間を全人的に理解することができる
学際的な視点をもって健康を支援する
自主的に良く生きることができる

