国際学群

 

主専攻×副専攻

二つの融合が
社会に出た時の強みになる

 主専攻が自分の進みたい進路なら、副専攻は社会に出た時の隠し武器となる知識。情報化の進んだ現代社会では、あらゆる業界でIT技術が使われています。情報系の科目を履修する=IT技術者になることではありません。自分の進みたい分野を主専攻に、情報システムズが提供する副専攻をとれば、実社会で重宝されるでしょう。これはほんの一例。6つの分野の主専攻と副専攻の組み合わせから、あなたが社会に出た時の強みと可能性は、無限大に広がるのです。

自分の進路へ

まっしぐらの人も
じっくり考えたい人も

 目標が定まらない高校生は、限られた情報や偏差値を元に進路を決めています。一生携わるかもしれない仕事や方向性は、本来じっくり考えたいもの。国際学群では主専攻の決定は3年次。それまでに見聞を広め、社会経験を積み、自分の特性を知って進路を決めることが出来ます。
 もちろん、すでに目標が定まっている人も大歓迎。1年次から興味のある分野の授業を選択できるので、未来へまっしぐらに進んでいくことが出来るのです。

学部・学科という

ワクにとらわれない
新しい体制

 従来型の学部・学科という制度の場合、法的な規制があり、組織の改変などを行うには文部科学省の認可を受けなくてはなりません。大学は普遍的な学問を学ぶ場であると同時に、先端の研究や情報に触れたり、時々刻々と変化する社会的ニーズを捉えた学問を学べる場でもあるべきでしょう。学群制度は、組織やカリキュラムの改変にもフレキシブルに対応できる制度です。組織としての機動性にすぐれた制度でもあるのです。

 

国際学群カリキュラムモデル図

 

価値観が多様化した国際化社会に柔軟に対応できる人材の育成を


国際学群長
清水 則之教授

 国際学群は、国際社会で活躍できる人材の育成を目的として、6つの専攻分野で構成されています。
 学生は、「基礎教養教育科目」、「専門教育科目」、そして「自由選択科目」という3つの科目区分の中から履修科目を決めることができます。これらの科目は、学生自らの興味、関心、目標に応じて幅広く、自由に選択し受講できる柔軟なカリキュラムとなっています。
 学群制度は、今までの学部制度のように受験時に入学する学科を決定するのではなく、在学中の2年次の終わりに、自分にあった専攻を選択して3年次に進むことが出来るのです。これは、在学2年間でじっくりと自分の進む道を考えることが出来るシステムで、全国的にもまだ新しいタイプの制度です。学生の自主性、自立心を大切に考え、自ら学ぶ積極性を育むことができるのです。勿論、学部制度と同じく、入学時から専門分野を絞った上で、基礎、専門、応用までを4年間通して学ぶことも可能です。
 また、学生も教員も、国内各地からだけではなく海外からも多く集まっており、恵まれた環境の中で学問に取り組むことができます。
 国際学群は、公立化に伴いこれまで以上に地域との関わりを重視し、地域に根ざし、地域発展に貢献できる大学を目指しています。
 皆さんも、国際学群で自分のキャリアデザインについて考え、その第一歩を踏み出してみませんか。